SUIKA アメリカ1号店 ヒップな居酒屋をシアトルで体験 Seattle, WA

話題の店が次々とオープンしているシアトル・キャピトルヒルエリアに2015年12月オープンしたSUIKA SEATTLE。カナダのバンクーバーとトロントに居酒屋4店舗を展開する田丸商店の卒業生であるオーナー木本が暖簾分けで独立したアメリカ1号店だ。 店内に散りばめられた数々のデザインの中でも特に88本の1升瓶を天井から吊り下げたシャンデリアが訪れる人の目を引く。 宴会コースメニューもあり、30人規模の宴会にも対応している。 人気のメニューは自家製ラー油をかけたスモークした鮪のタタキ、7色をあしらったレインボーウニシューター、炙り〆鯖などを使ったバッテラ押し寿司。ドリンクでは店名を冠したスイカジントニック、スイカのシャーベットが入った日本酒のサングリア、自家製のジンジャーエールを使ったモスコミュールなどが人気。 日替わり、週替わりのスペシャルが常連客を飽きさせない。『東京にあるようなヒップな居酒屋をシアトルの人にも体験してほしい』とマネージャーの寺尾さんは語る。       SUIKA 住所: 611 E PINE ST., SEATTLE, WA 98122 電話:206-747-9595 営業時間: DINNER 火曜日~木曜日 5:00PM ~ 10:30PM 金曜日 5:00PM ~ 11:30PM 土曜日 4:00PM ~ 11:30PM 日曜日 4:00PM ~ 10:30PM 定休日:月曜日 http://suikaseattle.com    

22年間積み上げてきた
信頼とこだわりの味

SUSHI NABE

CHATTANOOGA, TN

南部随一の風光明媚な都市として知られるチャタヌーガ。ダウンタウンからアクセス至便なテネシー川北岸のクーリッジ公園を散策すると、開放感溢れるパティオを備えたSushi-Nabeが現れる。南部で本格的な江戸前寿司を食べさせる名店として地元レビューで毎年数多くの票を獲得、1993年の開店以来地元の人たちや日本人駐在員たちから愛され続けている。オーナーシェフ・渡辺泰志氏は東京で修行を重ねた江戸前寿司の職人。 そんな渡辺氏が大切にしていることは、素材の鮮度と季節の食材を使うことだ。おすすめは予算に合わせて握るおまかせ。ミル貝、アメリカ産の本マグロ、日本産の大トロ、カリフォルニアのウニ、九州産のハタやシマアジ、ノースカロライナの平目など、日本人の口に合う厳選した旬のネタを揃えている。それに加え、日本酒のセレクションもSushi-Nabeの自慢のひとつ。新鮮な握りとともに、20種類以上ある日本酒を楽しみたい。 また、この季節に堪能したいのは新鮮な魚介類を使った鍋料理だ。渡辺氏のおすすめは寄せ鍋と牡蠣鍋。冬場はぜひ熱燗を合わせたい。寿司以外のメニューも豊富で、お酒のつまみにぴったりな一品料理からお食事まで幅広く取り揃えている。中でも鰹節と昆布出汁の自家製スープの味噌ラーメンは好評で、日本人なら誰もが満足いく、本格的な日本の味が堪能できる。 SUSHI NABE 住所: 110 RIVER ST., CHATTANOOGA, TN 37405 電話:423-634-0171 営業時間: LUNCH 水曜日~金曜日 11:30AM ~ 2:30PM DINNER 水曜日~木曜日 5:00PM ~ 9:30PM 金曜日 5:00PM ~ 10:00PM 土曜日 12:00PM ~ 10:00PM 日曜日 12:00PM ~ 9:00PM 定休日:月曜日・火曜日 https://sushinabe.com

北海道のチョコレート工場から
米国に届けたい

ROYCE’ CONFECT USA

NEW YORK, NY

北海道産のチョコレート「ROYCE’」がニューヨークに初進出したのが2012年。場所は、高級ブランドが並ぶミッドタウンのマディソンアベニュー。 日本の北海道で作られた『ハイクォリティ』のチョコレートは、2001年シンガポールを皮切りに海外展開を進め、世界の最高級なモノが集まるこのニューヨークについに進出した。4年が経ち、現在はその他、ニュージャージと5店舗目がつい先日ラスベガスにオープン。今後も、ボストン、シカゴなど都市部を中心にさらに店舗拡大を視野に入れている。 「チョコレートといったらベルギーなどヨーロッパのブランドが有名なので、アメリカ人にとって、メイドインジャパンのチョコレートと聞いても、イメージが結びつかない。でも、美味しさや価値の高いハイエンドな魅力は、一度、ROYCE’ のチョコレートを口にしたら、すぐに納得して頂いています」と同社マネージングディレクターのケン・ロマニシュンさんは言う。 ROYCE’ は1983年に北海道で創業。1999年に開設したふと美工場で製造されたチョコレートは、衛生管理、そして安心した製品づくりを心がけている。そのクォ商品は直接北海道から送り届けている。 「従業員のユニフォームからあらゆる設備までの衛生管理は素晴らしいです。まるでコンピューターのマイクロチップの製造工場に匹敵するほど。アメリカに住む方にROYCE’ の工場ツアーに招待して、どれだけの繊細な配慮や手間をかけて製品が作られるかをぜひ見て頂きたいくらいです」。 ROYCE’ のチョコレートの特徴は素材へのこだわり。世界中から厳選したカカオや洋酒、ナッツなどを各チョコレートの個性に応じて使い分けている。 主要商品の生チョコレートには、酪農で名高い北海道の生クリームをふんだんに使い、なめらかな口どけをかなえている。人気商品は、やはり今米国で話題の「MACCHA」味のすべての商品だという。米国では甘さを抑えられた抹茶味のチョコレートが、特に好まれている。 「アメリカ人は甘いチョコレートが好きというイメージがありますが、人によって甘くないチョコレートを好む人も多いんです。アメリカのあらゆる層の人に向けて、ROYCE’のチョコレートの素晴らしさを伝えていきたいです。」と語った。   ROYCE’ CONFECT USA 住所: 509 MADISON AVE., NEW YORK, NY 10022 電話:646-590-0650 営業時間: 月曜日~金曜日 9:30AM ~ 7:30PM 土曜日・日曜日 10:30PM ~ 7:00PM 定休日:なし www.royceconfectusa.com

快挙!
ミシュラン
星獲得

TEMPURA MATSUI

NEW YORK, NY

天麩羅まつ井 アメリカ大戸屋が運営する本格天婦羅専門店「天婦羅まつ井」がニューヨークにオープンし4か月が経ったが、今なおその話題性と共に快進撃が続く。「ミシュランガイド」のニューヨーク2016年版で1つ星を獲得したのだ。素材の質、技術の高さと味付けの完成度、独創性、コストパフォーマンス、料理全体の一貫性が評価されての獲得となる。 まつ井の天婦羅は何が違うのか。一番に言えるのは熟練の天婦羅職人のその腕だろう。そして素材へのこだわり。海老やキス、アナゴなどは築地から空輸するという徹底ぶりだ。また、野菜はアメリカの農場から選び抜かれた野菜のみが使われる。 チーフ・エグゼクティブシェフの松井氏は、有名日本料理店「なだ万」で活躍された天婦羅職人で、その腕は国宝級とも呼ばれる名人である。その松井氏を師匠に持つ加藤慎料理長にお話を伺った。加藤シェフは「なだ万」での天婦羅、日本食全般で20年以上のキャリアを持つ職人で、松井氏から一緒にニューヨークでやろうと誘われ、渡米を決意。 「うちは外国人客が7割程度を占めます。みなさん、日本ツウな方たちばかりで、天婦羅の揚げ方に興味がある様子で、油は何を使っているのかなど聞いてくるお客様が多いですね。特にウニの湯葉巻きやホタテの磯部揚げが人気があります。リピーターの方もすでにいらっしゃいますが、今後より多くの客層のお客様に天婦羅を楽しんでもらいたいと思います」。加藤シェフが天婦羅職人を目指すきっかけとなったのは、高校時代のうどん屋さんでのアルバイト。そこからの長く厳しいトレーニングの末のミシェラン獲得は、何より嬉しい勲章となる。師匠・松井氏からのアドバイスはただ一言「お客様を喜ばせて!」。この言葉を胸に、米国産のオリジナル野菜を使った新しい天婦羅に挑戦したい、と次なる試みを語ってくれた。 今の季節、白子やししゃもなど旬の食材を用いた料理「天婦羅懐石(200ドル)」が楽しめる。また接待に利用できるVIPルーム(完全個室・カウンター5席)も用意されている。     TEMPURA MATSUI 住所: 222 EAST 39TH ST., NEW YORK, NY 10016 電話:212-986-8885 営業時間: LUNCH 火曜日~金曜日 11:45AM ~ 2:15PM 土曜日 12:00PM ~ 2:30PM DINNER 月曜日~土曜日 5:30PM ~ 9:45PM 定休日:なし www.tempuramatsui.com