MINI SUSHI BAR AT MANDARIN ORIENTAL, WASHINGTON DC

2016年ミシュランガイド ワシントンDC版の推奨店入をしている「鮨小川」のお寿司が、ラグジュアリーホテル、マンダリンオリエンタルワシントンDCの一角で食べられる。 握り15貫のおまかせ($100)を中心に、お好みでのオーダーもできる。鮨ネタは本店と同じく新鮮な旬のものを、経験豊富な日本人板前が提供。 日本酒は日本の有名銘柄を現在7種類そろえている。 The unique style of an omakase dinner is the main attraction at Mini Sushi Bar in Mandarin Oriental. As the brainchild from Chef Ogawa of Sushi Ogawa, one of 2016 Michelin-recommended restaurants, the only item on the menu is a 15 course omakase dinner. An omakase dinner usually means “Up to…

鮨 小川
SUSHI OGAWA
WASHINGTON, DC

鮨職人として経験豊かな小川稔氏がオーナーシェフとして、2016年2月に開店。早くも2016年度版ミシュランガイド推奨店入りを果たした。ネタはその時にベストな産地から取り寄せ、下ごしらえにも手を抜かない。本格江戸前鮨のおまかせをお手頃価格で楽しめる。カウンターはおまかせのみ、ダイニングではおまかせとお好みで寿司のオーダーが可能である。予約が好ましい。 As a professional sushi chef with extensive experience, Minoru Ogawa opened Sushi Ogawa as the owner chef in February 2016. Same year, the restaurant earned the honor to be named as one of the Michelin-recommended restaurants. The key is to use seasonal ingredients sourced from the finest markets and purveyors around the world. It’s…

札幌ラーメン
発信地

DAIKAYA

WASHINGTON D.C.

大都市圏を中心に巻き起こったラーメンブームが落ち着きを見せ、今ではすっかりアメリカに定着したラーメン。ここ数年、ラーメンを主力とするいわゆるラーメン屋から、ラーメンがメニューに含まれている飲食店までラーメンを提供する店が多数オープンしている。そんな中、アメリカの政治の中心地ワシントンDCから札幌ラーメンを発信する人気ラーメン店、DAIKAYAを経営するパートナーの一人、歌川大輔さんにお話を聞いた。 □ なぜ札幌ラーメンなのか アメリカのラーメンブームと言えば、豚骨ラーメンから始まった。日本のラーメン=豚骨ラーメンになってしまっているが、そうではないでしょ? 日本には色んなラーメンがありますよね。その中でも何で札幌ラーメンかと言われると、札幌ラーメンには塩、味噌、醤油と色んなフレーバーがある。どんぶり一杯で満足できるボリューム感があるし、鍋を煽って野菜を炒める北海道ラーメンは調理法もダイナミック。店内に香りも広がって、五感で楽しめるんだよね。あと、何より自分が好きだったから。 □ 麺が命 ラーメンで何が一番大切かと言えば、麺。うちの麺には、麺自体に味がある。せっかくやるなら追求したかったので「西山製麺」さんに熱意を伝えて、アメリカまで麺を送ってもらえることになった。ラーメン好きなら知らない人はいない「西山製麺」。アメリカで調達できる食材で作れる具材やスープに合うものを一緒に開発しました。 □ スミソニアン博物館でラーメン講習会 日本人ならラーメンが目の前に出てきた瞬間、麺を食べるでしょ。麺が伸びたらマズイというのを知っているから。アメリカ人にはソコがまだ浸透していない。そういった点では、まだ本当の意味でラーメンを理解してくれている人は少ないのでは。まだまだ知ってもらう事があると思い、札幌ラーメン講習会をやっていたら、ある日スミソニアン博物館からお声が掛かって。ラーメン好きの人から、飲食業界の人まで喜んで聞いてくれます。ラーメンの〝かえし〞などは日本独特の調理法で、そういったことや、ラーメンは日本のソウルフードなんだということを、札幌ラーメンを通して伝えられたらと思っています。 アメリカ人のラーメンに対する好感度と関心度は、アメリカでのラーメンのポテンシャルをまだまだ感じさせる。事実、歌川さんはパートナーたちと一緒に、今夏2店舗のラーメン店Bantam KingとHAIKANをオープンさせた。また、パートナーにアメリカ人が居ることで、よりアメリカ人の価値観に寄り添ったレストランプロデュースを実現できているというのも、成功の鍵なのではないかという。様々な国で影響力のある人々が集まるワシントンDCから、ラーメンブームの第二波が始まっている。 一階はDC で話題の札幌ラーメン店、二階は居酒屋と全く別の顔を持つ同店。日本の居酒屋のように、どこからともなく集まった人達が肩を並べてお酒と料理を囲む姿をアメリカでも、というオーナーの想いがコンセプトになっており、日本人にとっては新感覚の居酒屋だ。一階のラーメン店では、日本のラーメン通も唸らす、“ 麺” にこだわった札幌ラーメンが食べられる。州外から食べにくる人もいるという、DAIKAYAのラーメンはDCに来たら外せない本物の味。 DAIKAYA(オーナー)の左からYama Jewayni氏、福島勝也氏、歌川大輔氏 DAIKAYA 住所: 705 6TH ST., NW, WASHINGTON, DC 20001 電話:202-589-1600 営業時間: 1Fラーメン屋: 日曜日~木曜日 11:00AM ~ 10:00PM 金曜日~土曜日 11:00AM ~ 24:00AM 2F居酒屋: LUNCH 月曜日~金曜日 11:30AM ~ 2:00PM DINNER 日曜日~木曜日 5:00PM ~ 10:00PM 金曜日~土曜日 5:00PM ~ 11:00PM BRUNCH 日曜日 11:00AM ~ 3:00PM https://www.daikaya.com